私たちにも出来る小さな活動について

   

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来年は、地元ギラヴァンツ北九州のサポート活動を草の根レベルではありますがやっていきたいと思っています。最終戦のジャッジは「ノー」と出てしまい、結果として最下位確定…つまりJ3降格確定となってしまいました。夢のあるスタジアムで観るサッカー試合のはずが、現実の残酷さをまざまざと見せつけられる試合になってしまうとは予想だにしていませんでしたが…それらもひっくるめてプロスポーツというものを観戦し、応援していきたいと思った次第です。

先週観た、あの試合の熱量をこのまま弱体化させるわけにはいかない。苦しいのは選手も監督もスポンサーも同じ。この降格の切符はどこかの昇格の切符でもあるわけで、願わくばサッカーの魅力やそれらを支える地域エネルギーをもっと渇望していきたいと思うわけです。あの場所で観る試合で沸き立ちたい気持ちに変わりは無いのだから。

来年からは駅前の良好なロケーションに出来るスタジアムを、願わくば「夢の架け橋」にしたい。地元のサクセスストーリーのスポットにしたい。そんな魅せられた私たちに出来ることはどんなことがあるだろうか?

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現地に応援に行った面々からの残念な報告に落胆しつつも、私たちは地域のプロスポーツサポーターとしてできることがしたい。毎シーズンが順風満帆というわけではないプロスポーツ界隈、それにしても地元ギラヴァンツは激流に振り回されすぎているようにも思うのですが…まあ、空回ってしまった結果なのか何なのかはさておきとして最下位という事実は受け入れるしかない現実だったりするわけで。

これからチームが再起をかけて来期に臨むわけですが、それはチームと選手との話。

試合以外で出来る事は多いんじゃないか?

私たちにできるのはそんなチームにエールを送ることくらいなのですが、もっと具体的なエールを送ることは出来るんじゃないか…って思うのです。地域振興とか地元愛とか、もっとそういうローカルに根付いた観点からできること。私たちはスタジアムのフィールドの外で出来る事をもっと熱量をもって取り組んでいくことが出来るんじゃないか…って思う次第です。

2016-11-019

たとえば、チームの地元の「食」の話題とか。北九州地域では食にまつわるイベントがかなり多く、駅ナカの催事スペースや周辺イベントスポットでは定期的に国内外のグルメスポットがアプローチにやって来るくらい食に関しては力が入っています。若干B級な香りがムンムンしますが、食は生活の要であり生きているという証であり、もっとも身近な贅沢でもあり。食べることで応援できることもある…というのは若干無理のある表現ではありますが、チーム地元にはこんなグルメスポットがあって…というのはある意味発見でもあり、楽しみでもありだと思うのです。地域企業やスポンサーが少しでも潤ってくれないとチームが維持できない…というツラい側面ではありますが。

2016-11-020

もっと催事を併設することができれば…というのも有り。先週の本城では、ダンスパフォーマンスなんてものがありました。平日のナイトゲームだとそういうわけにもいきませんが、週末のデーゲームならこういうのはもっとあっても良いと思うのですが、どうでしょう? 付近に展示場などもあるので、連動した催事なども展開によっては…駄と思うのですが、如何なものでしょう? 夏の試合には是非ともビアガーデン的なものを催して欲しいと思うのですが(私的願望)。

地域をスポーツ交流で元気にしたい

「悲しいけど、これって戦争なのよね!」っていうどこかの有名な台詞じゃないですが、試合はトップを賭けての戦いであり、もっとドライなものだと思っているのです。しかし、試合が終われば一杯引っかけてワイワイしたいじゃないですか。そういう交流って試合以上に重要だと思うのです。誰にも観られない試合ほどつらいことはない、両サポーターはもちろん一見さんまでもいない試合なんてあって欲しくない。もっとディープな交流というのもあって欲しいなって言う風に思う次第、それらはどちらかというと個人単位の活動のほうが強いと思うのです。

2016-11-021

張り巡らされたSNS網を活用したサポート活動っていうのを今回いろいろな方面で観る機会がありました。いざ実際にやってみると難しそうなことだらけですが、ひとつ言えるのは「可能なんじゃないか?」っていうこと。例えば試合終了後に飲み会やります! っていうのはSNSの機能で結構拡散が容易みたいなので、予め拡散方法を交換しておけばいろいろ出来るのではないか? と言う話。場所は必然的にスタジアム近郊と言うことになりますが、来期からはそういうのがもっともやりやすい駅前になるわけで。

地域にできる、地域貢献的なスポーツ支援活動っていうのは…多分きっとあると思う。

 

もうアタマの中は来期をどう盛り上げていくかという話に切り替わっています。泣いても試合結果は覆らないわけで、出来る事を淡々とやっていくしかない…というのは充分了解しているわけです。試合のことは選手たちに任せ、私たちは「どうすれば試合をより楽しめるか」とか「どうすれば試合以外の事も楽しんで帰れるか」とか…もっと建設的なことをやっていくしかないんじゃないかって思うのです。

降格は悔しさの極みだけど、それすらもバネにして。新スタジアムでの再起と一新を期待しつつ。

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