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Kindle本を読む人はKindle本のアフィリエイトをした方が良い…かどうかはわからないけど、Kindle本のアフィリエイトはもっと積極的にレビューブログなんかで展開した方が良いと考えています。理由は「きっかけになる」から、読む方も書く方も売る方も関わる人も。本は読んでナンボですが、その感想を綴り広める作業は更に「栄養になる」読書ではないか…と考えています、説明するは難しというか何というか。

アフィリエイト記事を書くというのは本当にライティングの礎というかなんというか、コピーや推し文句やらを色々作って伝える作業をしなくては成りません。これらを深く展開する場合、読書についてもっと「深く探っていく」必要があります。これはある意味、ライティング修行として最適ではないか? などと思ってみたりします。単体で魅力を伴う記事にはやはり相応にネタや時事性やボキャブラリーなど…本の内容並みに記事が面白かったりするのではないかと思う次第、これはもっと流行っても良いと思うのです。

最近はすっかりKindle本のセール情報に飲まれつつある読書事情ですが、推しの読者の推し文章がなかなか興味深かったりするのでちょっと研究事項にしています。売れる売れない・流行る流行らないはさておきとして、ライティングを嗜む者としてはこの辺のスキルとネタ性にもっとツッコミを入れていきたいと思う所存です。どう思いますか???

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本との出会いは一期一会…というのはすっかり過去の話になりつつある昨今、最近の本との出会いはロングテールの法則というか何というか。販売媒体と情報検索のタッグは今、新旧を問わない本の虫の住処をクラウド上に建設する作業を展開しているのではないかと思うくらいで…現在クラウド上には半無限の蔵書ができあがっている始末です。どのくらい読んだかというと…多分半分にも届かないくらい。読んで食さないと押しつぶされるくらいの勢いで今もなお拡大を続ける蔵書群はまさに「Read or Die」といった感じで…今日も少ない余暇を読書に割いている日々です。

コミック・ラノベに実用参考、時事的読み物から経済誌に至るまで。古本雑誌・配信サービス問わずに知的情報が掃いて捨てるくらいに転がっている昨今。今でも古本漁りは定期的に行っているし、配信情報の検索も日々詰めているわけで…ヒマなしで読んでも間に合わないくらい。ここからレビューやら感想情報の提供に至るまでの選別から発信に至る経緯を色々連ねていくと…人生はきっと読書レビューだけで終わってもおかしくないと錯覚しそうなくらい。

読書で脳がメタボになる、だがそれがいい知のメタボ、どんとこい。脳デブ歓迎、知を屠れ。

知的メタボは脳トレで太る

もちろんただのデブで終わっては脳の健康上もよろしくない、というわけで読書レビューの出番というわけです。アフィリエイトはそこに絡んでの投入という形であり、「理由付け」程度のものですが…成約クリックが得られるというのはやはりモチベーションの加速に繋がるのでアリなんじゃないかと思う次第です。収益性に関して言えばわりと雀の涙なのですが、「俺の推しが選ばれた」感はなかなか達成感のあるものです。

「俺はこの著者のこの本が好きだ」と綴るのは簡単かもしれませんが、「その好きの5W1Hを説明できるか」となると話は一気にややこしくなります。心に届く単純明快な数百文字程度の文章は本当に難易度高いです。これが定期的に書き綴れるようになれば普通にライティングのお仕事はイージーモードになりますし、実生活においてもかなり交渉スキルなんかに役立つのではないかと思います。さながら伝わる言葉は現代魔術、心を動かすのは届く言葉」といったところでしょうか?

ただ、言葉を綴るだけではもちろん届かないのが…現代仕様。サイトのSEO対策や情報の改訂、売り込みやら何やらも含めて具体的なカタチを形成できるに至るまではものすごい労力を要するのですが…それでも「推しを推したる理由が届く」というのは書き手としてはご馳走な訳でもあり、最大級の達成感のひとつではないかと思うのです。労力不相応なんですけどね!

売れなきゃ消える非情な戦いの中で

本が出版される裏事情はやはりつらい話です、なにぶんお金のかかる話なので。本の続きが読みたいがために「投資」的な感覚も否めないですが、数字と結論がすべての現代仕様に準拠するためには必要な経費だと考えています。私の場合は、Kindle本の購買の何割かはそんな投げ銭的な想いがあったりします。…ただ、Amazonの都合で消えてしまうKindle本もあるので一概にすべてとは言い切れないのが気になりますが。

そんな資本主義経済社会に生きる私たちだからこそ、アフィリエイトを絡めるわけです。理由はいくつかあるのですが、大雑把にまとめると「背景にお金のやり取りがあるからこそ相応に責任感が持てる」的なニュアンスの理由です。具体的に「この本にはこの定価分を払うだけの面白さがある」とかそんな感じの理由付け、「この本の内容には偏りがある、この内容については提起したい部分がある」などの感想的な提唱、もっとファジーかつアバウトな感想でも…具体的な説明として体をなしていたら結構なんでもありなのかもしれませんが、その感想やら何やらが並列にリンクしていって、あるひとつのムーブメントになる…というところまで進めていくのが楽しいのかもしれません。結果しかり、課程しかりで。

読書という趣味を含め「共有欲求」を満たす事が、また別視点の楽しみのひとつなのかなと考えています。アフィリエイトに絡む売り上げとか何やらは少々強引な後付けではありますが、結果として「無料の興味関心」よりも「有料の興味関心」のほうが基本的熱量が高くなりやすい…というのはあると思います。お金が絡んでるしね!(偏見

ソーシャル時代だからこその読書系アフィリエイト

結局のところ、趣味というカテゴリの話は「価値観共有」に尽きると考えています。「同好の士」っていうところからの「同人誌」に繋がるものがあるように思います。もちろん、相違のある価値観はあるだろうし、相容れない人とかもいるだろうけど。ソーシャルメディア時代の昨今は作家を巻き込んでまでものコミュニティが出来てしまうので、今後はもっと読書は流行って欲しいと思うのです。

ゲンキンな話だけど、カネが動けば世間も動く。読書で動くものは心であり、本当に届くレビューは本当の本好きにしか綴れない…というのが自身の信念であり理想であり、目指すべき目標値でもあったりする。駄作と揶揄される作品も読んでみないと感想も綴れないし、駄のカタチも108通りくらいあるかもしれない…ということで。敢えてブログという本棚に読書感想文という記事の本を放り込み、SNSで「お手に取ってみていってください」と声を掛けて回る…これって、視点を変えると「同人誌即売会」のカタチそのものなんです。「好きを好きという気持ちで綴り共感を求める」という基本にして原点なこの行為はもっと現代風に姿を変えて流行っても良いと思うのです。

コミケやティアの評論枠を物色すると出てくるアレ、濃縮されたこの気持ちなんじゃないかなって。アフィリエイトの技術的な事に対してはまた別途機会をもって触れたいですが、もっと読書アフィリエイトは流行って良いし、出版不況とか言われている昨今ならもっと流行らせて良いと思うのです。本当はもっと難しい裏事情とかあるんだろうけど、読者ができることっていうのはこうやって「これが好きだ!」って推していくことくらいしかないと思うから。

 

昨今のアフィリエイトは色々と闇が深いとか言われているみたいだし、昨今の技術的なことはイマイチ難しすぎる気がするし。でも、自分の推しを胸張って宣言するくらいならきっと出来ると思うので…昨今の推しコミックをふたつだけ載せておきます。実際には好きなサービスの好きな本を好きなカタチで紹介するカタチになると思うのですが、私は重度の密林ユーザーなのでしばらくはKindle本で紹介していこうと思っています。余談ですが、Amazonが本屋からはじまったというエピソードを聞いたときにヴィレッジヴァンガードを思い出してしまった中の人。あのカオス空間のような超大型ネットショップになってしまった現在のアマゾンには「カオスが不足している」と思ったりして、マニアックな本の出会いを探している昨今です。なんだこれ?

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